永代供養・永代供養墓【北海道・東京・横浜・埼玉・神奈川・大阪・他周辺地域】

永代供養・永代供養墓【北海道・東京・横浜・埼玉・神奈川・大阪・他周辺地域】高野山真言宗成田山真如院 永代供養~北の大地 北海道羽幌町~
  • 永代供養・永代供養墓【北海道・東京・横浜・埼玉・神奈川・大阪・他周辺地域】高野山真言宗成田山真如院 永代供養~北の大地 北海道羽幌町~
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北の大地(北海道羽幌町本院墓地)で
永代納骨と永代供養。


墓仕舞いによる改葬、過去の遺骨の改葬、遺骨葬儀に伴った遺骨の埋葬を必要とする人は、
宗派、宗教を問わず受け入れ可能です。
この場合、羽幌町本院所在地である羽幌町役場へ改葬や
埋葬に関する関係書類の提出が義務付けられています。
改葬や埋葬に関します同意責任者1名が必ず必要です。

札幌、北海道全域、東京、横浜、
神奈川、埼玉、大阪
他本州の皆様からもお受けいたします。

近年、東京などの大都会では、火葬場不足などの他、様々な社会的問題により葬儀を執り行うだけでも数週間かかったり、葬儀費用に莫大な費用が掛かったりしております。又、お墓を求めるにしても土地不足などによりお墓設置の為の費用には莫大な経費がかかっております。
また今後に迎える社会は、年金暮らしを主とする生活者が多い高齢社会となり、これまでのような豪華で立派な葬儀を行いたくても出来なくなる時代を迎えます。
この為、当山では、現代に起きる様々な社会問題に対応するべく、安価で簡素を主体とした遺骨葬儀を札幌分院又は、羽幌町本院にて執り行います。
尚、その際に北海道内外の遠隔地からも遺骨葬儀が可能となるように送骨をも組み合わせて行うことを考えております。
そして、葬儀後は、当山永代供養墓に納骨出来る、葬儀と納骨を一括で行えるシステムも考案いたしました。
葬儀方法や納骨方法の新たな選択肢の一つとして捉え、ご利用を考えて頂きたいと思います。


人だけではなく、
ペットも大切なご家族の一員。
成田山真如院では、ペットの永代供養も致します。

当山のペット用の永代供養墓には、ペット達の永代納骨も出来る様に成りました。
地元の方々のペットは勿論、全国の方々から送骨していただければ、書類記載、納骨供養料、永代供養墓の使用規則などを遵守の上ご利用は可能になります。
詳細は、別ページにて紹介いたします。
永代供養お申し込みの流れ
永代供養プランと料金
永代供養お申し込み
永代供養お申し込みの流れ

永代供養プランと料金

永代供養お申し込み

永代納骨、永代供養について


永代納骨と永代供養について簡単に説明します。
永代納骨と永代供養とは、墓地継承者が途絶えたり、また墓地や納骨堂を継承する人がいないなどの理由で、
各々家に代わって寺院が各々家のお骨を永代的に預かり、ご供養をして行く契約形態のことを言います。
この為、お骨を預けようとする各々家と寺院、そして寺院が所在する市町村(北海道羽幌町)との間に設けられている
埋葬規則、改葬規則、約束事項等について必要な契約を結び、
永代納骨墓使用に関わる規則などを各々家が遵守することを前提とした上で各々家のお骨を預かることに成ります。
また当山では、宗派や宗教を問わずに各々家のお骨をお預かりします。

各々家の永代納骨を引き受けた場合、各々家の過去者の方々に付きましては、
一定期間毎年ご供養の仏事の勤め、毎日のお勤めの中でご供養して行きます。
永代納骨や永代供養には、諸費用がかかります。 こちらのページにて詳細内容を確認の上対応してください。

遺骨葬儀、送骨ついて


遺骨葬儀と送骨について説明します。
今日の葬儀は、豪華で立派な祭壇を設け、多額の費用をかけた葬儀がなされております。
さらに葬儀事態も厳粛な宗教性から遊離し、単に形だけ、見栄えのみを追いかけた不遇な葬儀に陥っております。
そして、現代の高齢社会は、長寿社会と成り既に現役一線から遠く離れた中で
最後を迎えなければ成らない方々が数多くおります。
その為、現役一線から離れてから最後を迎えられる際には、人生最後の花道として豪華で立派な葬儀を出したくても、
年金生活を中心とした生活の中ではとてもそのような葬儀を出すこと事態、困難な壁に突き当たります。
この為、簡素で安価で有りながらも宗教性に満たされた、本来の宗教性にもとづいた葬儀の有り方が求められております。
そのことを遺骨葬儀の中で実現します。
葬儀の中のあらたな選択肢の一つとして考えてみてください。
遺骨葬儀のやり方は、先ず亡くなられたご当地の自宅などで、これまで斎場にて行っていた通夜に代わって、
ご自宅や寺院、小さな会館などに遺族や親戚が集まって最後を偲ぶ仮通夜を行います。
この際、仮通夜の読経には、お付き合いをされている僧侶にお願いするか又は、
私共の僧侶に声を掛けていただければ出向き通夜読経を致します。
ただ、遠隔地の場合は、何らかの方法が必要になりますので相談してください。
そして、翌朝一番にご遺体を火葬にし収骨した後北海道札幌分院か羽幌町本院へ送骨します。
札幌分院か羽幌町本院では、送骨された遺骨を本堂正面に安置して通夜と葬儀の読経を再度行って本葬儀を行います。
この際には、葬儀の為の特別な祭壇や荘厳を設けず、宿泊、食事等を必要としません。
このことによって簡素で安価な費用で葬儀が行うことが出来ます。
葬儀が終わった後は、1年間お寺に預かり永代供養法要をお寺の法要規定に従って行います。
その後、翌年のお盆時期を見計らって永代納骨墓に納骨します。
以上が遺骨葬儀の流れですが、病院からや葬儀場までのご遺体の搬送などは、
ご遺体の搬送許可がある葬儀社などの力を必要とします。
送骨は、ゆうパックにて送骨パックというシステムがあり利用可能です。
尚、詳細はこちらのページを参照してください。問い合わせが出来ます。